21世紀の10年目に入り日本の世の中を移す鏡であるテレビにも暗いニュースが多いようですが、大山グループ全体で協力し合いながら、地域社会に少しでも明るく元気になるような努力を日々実行しています。

お客様が主役である事、お客様から報酬を得ている事を深く考え、さらに 「会社が生き残ること＝社員が生き残ること」と考えて行動して行くことです。
各自の心が考え方をつくり、考え方が行動をつくり、行動が習慣を生み、各社員一人一人がより良い運命になって欲しいのです。幸福は誰もが望むものですが、努力つまり具体的に動かなければ訪れて来ないのです。

大山グループ全員で、お客様に感謝をし、また感謝されるような集団を作り上げる時です。
今迄以上の行動と言動を提供しないで、安全、安心、快適、より良いサービスは出来ません。「サービスとは」優しく、明るく、気配りが良い、忍耐強く、頑健であり、繊細であり、身だしなみを大切にすることを条件としているのです。お客様に、より良い安全快適空間を提供しないで、お客様は喜ばないものです。

時代の変化に対応し、本気でやれば楽しいはずで、疲れても「さわやかな疲れ」です。私たちと一緒に、今年度の安全マネジメントでもある、プロ意識の安全第一の主義に徹し新しい大山グループを作り上げようではありませんか。